今日は、私を長い間悩ませてきた「冬の外出が怖い」という問題についてブログを書いてみようと思います。私は二十代の頃から、季節が寒くなると急にトイレが近くなる体質でした。特にオフィスの冷房が強い夏や、冷え込みが激しい冬の朝は、一時間おきにトイレへ駆け込まなければならず、おシッコの回数が多いことが私の最大のコンプレックスでした。友達と映画を観に行っても、上映中に必ず席を立たなければならず、申し訳なさと恥ずかしさで、次第に誘いを断るようになっていました。内科で検査をしても膀胱炎ではなく、「特に異常なし、冷え性のせいですね」と言われるだけ。どこへ行っても解決しない不満を抱えていましたが、ある日、自分が「ストレスを感じるとさらに回数が増える」というパターンに気づきました。大事なプレゼンの前や、苦手な上司と話すとき、膀胱がギュッと締め付けられるような感覚になるのです。そこで私は、自分の身体を「冷え」と「ストレス」の両面から徹底的にガードする作戦を開始しました。まず取り入れたのが、シルクの腹巻と五本指ソックスです。お腹周りを温めることで、不思議と不意の尿意が和らぐのを実感しました。さらに、デスクワーク中には温かいハーブティーを一口ずつ飲むようにし、カフェインたっぷりの栄養ドリンクからは卒業しました。そして一番効果があったのが、心の持ち方を変えるための深呼吸です。尿意が襲ってきたとき、「行かなきゃ、漏れちゃう」と焦るのではなく、「これは脳が緊張しているだけ。私の膀胱はまだ大丈夫」と自分に言い聞かせながら、三回大きく深呼吸をする。この「一分間のマインドフルネス」が、過敏になりすぎた私の神経をなだめてくれました。今では、おシッコの回数が多いことで自分を責めるのをやめ、自分の繊細な身体の声に耳を傾ける時間を持つようにしています。一日のトイレの回数を数えて落ち込むのではなく、今日は一回我慢できた、今日は体を温めて過ごせたと、小さな成功を積み重ねること。女性の身体はとてもデリケートで、感情や気温に敏感に反応します。それを「不具合」と捉えるのではなく、「一生懸命に環境に適応しようとしている健気な反応」だと認めてあげることで、心も身体も少しずつ楽になっていきました。もし、同じようにトイレの近さに悩んでいる女性がいたら、まずは自分を温かく包み込んであげてください。それだけで、明日からの景色が少しだけ変わって見えるはずです。
冷えとストレスが女性の尿意に与える影響とセルフケアブログ